院長挨拶

患者さんに安心して
診察や手術を受けてもらえることが
大切だと考えています

佐藤 香

院長 佐藤 香

私は、家族のほとんどが医師である家庭で育ちました。 父や祖父、伯父など仕事をしている人はみんな医師として医療に従事していたので、自然と「大人になったら、お医者さんになる」と思いながら育ってきました。

幼い頃、父や祖父は「地域のお医者さん」として、子どもから大人まで診察していました。急変があれば土日や休日もありませんし、家族そろって夕食をとっていても連絡があれば「◯◯さんのおばあちゃんが危ない」と、診察カバンを抱えて飛び出して行きます。
そんな父の姿を見ることで、医師の仕事とは診察室で病気を診るだけではなく、患者さんの家族や生き方までも支えるものだと考えるようになりました。

医師とはそのように「常に患者さんの立場に立って行動するもの」と自然に思えるようになったのは、本当に幸せなことだったと思います。

尊敬する大学の先輩である松本行弘先生に「一緒に理想とする眼科をつくってみませんか?」とお声がけいただき、眼科医として独立してから多くの年月が流れました。早いもので草加にアイケアクリニックを開院して今年で7年、銀座院を開院して5年になります。
この間、多くの患者さんの目の悩みと向き合い、たくさんの経験をさせていただくことができました。 患者さんから、「そこまでしてくださるんですか?」と言われることがあります。 ただ、私にとって今していることは、医療者としてあたり前のことだと思っています。

手術に関する知識や技術があることは大前提で、患者さんごとの生活スタイルから、何を大事にして毎日を過ごされているかまでを知った上で、患者さんの日々の健康を守ることが、医療だと思っているからです。 私は何よりも、患者さんに安心して診察や手術を受けてもらえることが大切だと考えています。不安を抱えたままでは、自覚症状についてさえ担当医に話すことができないでしょうし、治療自体は滞りなく進んだとしても、信頼関係がない状態で診察室にいるのは、患者さんにとっては苦痛以外のなにものでもないでしょう。
アイケアクリニックでは、病気に対してベストな治療法を選択して施術するのはもちろんのこと、病気になる前から目をトータル的にケアしていく「トータルアイケア」という考え方を重要視しています。どんな病気もそうであるように、目の疾患についても予防が非常に重要です。
目に関していささかでも気になることがあったら、ぜひご相談ください。

佐藤院長インタビュー

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